皆さん、こんにちは。神奈川県厚木市を拠点に、保温工事・保冷工事・板金工事を手掛けているミナモト工業です。
「仕事自体は嫌いではないけれど、職場の人間関係がつらい」
「次の会社でも同じような人間関係になったらどうしよう」
現場仕事からの転職を考えている方にとって、給与や休日と同じくらい気になるのが人間関係ではないでしょうか。
求人情報には「アットホームな職場」「社員同士の仲が良い」と書かれていることがあります。しかし、その言葉だけで実際の関係性を判断するのは難しいものです。
本当に確認したいのは、誰かが困ったとき、失敗したとき、仕事が終わらないときに、周囲がどのように動くかです。
今回は、ミナモト工業の助け合いが見える4つの場面を紹介します。
■社員の声から材料置場の棚をつくった

会社の材料置場で、材料を置くスペースが足りなくなったことがありました。
働きにくさをそのままにせず、社員同士で「もっと使いやすくするにはどうしたらいいか」を考え、材料置場の棚を増設しました。
この棚は、完成品を購入して設置したものではありません。社員の声を取り入れ、従業員が手作りしたものです。
材料をどこに置けば取り出しやすいか、限られたスペースをどう使えばよいか。普段その場所を使っている社員が意見を出し、自分たちで形にしました。
働きやすい会社は、制度だけでつくられるものではありません。
現場や社内で感じた小さな不便を共有し、周囲と一緒に改善する。その積み重ねも、助け合える職場づくりにつながっています。
実際の棚については、材料置場の棚を増設した事例で紹介しています。
■「いっぷく」が新人も話せる時間になる
建設現場では、休憩のことを「いっぷく」と呼ぶことがあります。
現場未経験の方や、別の業界から転職した方は、最初に聞いたときに意味が分からないかもしれません。
いっぷくは、体を休めるだけの時間ではありません。
作業の進み具合を確認したり、分からなかったことを先輩に質問したり、体調に変化がないか声を掛け合ったりする時間でもあります。
作業中は、それぞれが自分の持ち場に集中しています。落ち着いて話せる休憩時間があることで、新人も質問や相談を切り出しやすくなります。
もちろん、一人で静かに休みたい日もあるでしょう。全員が常に会話へ参加しなければならないわけではありません。
仕事中は協力し、休憩中の過ごし方はそれぞれ尊重する。その距離感も、長く働くうえでは大切です。
■終わらない現場を仲間が手伝った
以前、当社の社員が初めて一人で現場を任されたときのことです。
思うように作業が進まず、「このままでは終わらないかもしれない」と不安を感じていました。
そのとき、周囲の仲間が現場へ入り、一緒に作業を進めてくれました。
誰か一人が困っている状態を放置するのではなく、現場を無事に終わらせるために必要な人が手を貸す。言葉だけでは分かりにくいミナモト工業の関係性が表れた出来事です。
現場では、予定どおりに進まないことがあります。
複雑な形状に時間がかかったり、別の作業との調整が必要になったり、想定していなかった問題が起きたりすることもあります。
そのようなときに大切なのは、失敗や遅れを隠すことではありません。
早めに周囲へ状況を伝え、現場を止めない方法を一緒に考えることです。助けてもらった経験は、将来自分が後輩を助ける側になったときにも活かされます。
この出来事は、社員インタビューでも紹介しています。
■新人にはマンツーマンで先輩がつく
新人にとって不安なのは、作業が分からないこと以上に「誰に聞けばよいか分からない」状態です。
先輩が忙しそうにしていると、質問することをためらってしまう方もいるでしょう。
ミナモト工業では、未経験者にも先輩社員がマンツーマンで指導します。
材料や道具の名前、安全確認、作業の手順などを、実際の現場で一緒に確認しながら覚えていきます。
保温工事では、現場や施工する形状によって作業方法が変わります。
以前と同じように見える作業でも、配管の位置や周囲の設備によって注意点が異なることがあります。そのため、分からないまま自己判断するより、近くの先輩へ確認することが重要です。
技術的な質問だけでなく、仕事の進め方や現場での動き方についても相談しながら、一人でできる作業を増やしていきます。
当社の教育や職場環境については、社風・働き方でも紹介しています。
「人間関係や教育体制について、もう少し詳しく知りたい」という方は、社風・働き方をご覧ください。
■働き方や生活支援は適用条件まで確認する
転職先を選ぶときは、人間関係だけでなく、毎日の移動や生活に関わる制度も確認しておきたいところです。
ミナモト工業の募集要項では、家賃補助、交通費支給、各種資格取得支援制度、制服貸与などを設けています。
ただし、制度によっては会社規定や対象条件があります。
特に、現場への直行直帰、車両の利用、ガソリン代・高速代・駐車場代などの負担範囲は、担当する現場や移動方法によって異なります。
応募前や面接時には、次のような点を確認しておくと、入社後の認識のずれを防ぎやすくなります。
- どの現場で直行直帰ができるのか
- 会社の車両を利用できる条件
- ガソリン代や高速代の精算方法
- 自宅から現場までの移動時間の扱い
- 家賃補助の対象条件と支給期間
- 資格取得支援の対象となる資格
- 交通費と車両関連費用の負担範囲
ミナモト工業では、勤務時間や勤務地、福利厚生などを募集要項に掲載しています。
記載されていない条件についても、気になることがあれば応募時にご確認ください。
■人間関係は困ったときの行動に表れる
会社の人間関係は、「仲が良い」という一言だけでは分かりません。
社員の意見を職場改善に反映すること。休憩中に質問できること。仕事が終わらない仲間を手伝うこと。新人が相談できる先輩を決めること。
こうした日常の行動に、その会社が人をどのように大切にしているかが表れます。
もちろん、仕事である以上、注意されることや意見が合わないこともあります。
大切なのは、困ったときに一人で抱え込まず、仕事を前へ進めるために相談できる関係があることです。
「人間関係を理由に転職を考えている」「次の職場では長く働きたい」という方は、質問だけでも構いません。
ミナモト工業の仕事内容や職場環境について、まずはお気軽にお問い合わせください。
「職場の雰囲気をもう少し詳しく聞いてから考えたい」という段階でも構いません。

