「転職」は人生の大きな転機です。特に経験を積んだベテランにとって、新しい環境に飛び込むことは勇気がいるもの。
今回お話を伺ったのは、この業界で20年のキャリアを持ちながら、ミナモト工業株式会社に入社して1年目となる石澤さんです。
以前から知り合いだったという社長との不思議な縁、そしてベテランの目から見た「アットホーム」の本当の意味とは?
飾らない言葉で語られるエピソードからは、社員の生活まで親身に考える会社の姿勢と、確かな信頼関係が見えてきました。
・プロフィール
- お名前: 石澤 様
- 所属部署/役職: 現場スタッフ
- 勤続年数: 1年(業界経験20年)
■窮地を救ってくれたのは、社長からの「一本の電話」でした
―― Q1. 本日はよろしくお願いします。石澤さんはこの業界で20年ものキャリアをお持ちですが、ミナモト工業に入社されたのは1年前とお聞きしました。まずは、入社のきっかけから教えていただけますか?
実は、もともと社長とは知り合いだったんです。同じ職種だったので、以前から現場で顔を合わせたり、一緒に仕事をしたりすることもありました。
そんな中、私の都合で前の会社を辞めなくてはならない状況になりまして……。まさにそのタイミングで、社長が「うちに来ないか」と声をかけてくれたんです。
本当に、あの時の電話がなかったらと思うと……今の自分はどうなっていたか考えられません。まさに救いの手でしたね。ご縁とタイミングに感謝しています。
―― Q2. まるでドラマのような展開ですね……! 以前からお知り合いだったとのことですが、石澤さんから見て社長はどのような方ですか?
一言で言うと、本当に「人柄が良い」方です。仕事上の付き合いだけでなく、社員一人ひとりの生活のことまで親身になって考えてくれています。
もちろん仕事中は厳しい一面もありますが、その分、「やるときはやる、休む時は休む」というメリハリがきっぱりしています。優しさと厳しさのバランスが取れているので、心から信頼してついていけるリーダーですね。
■些細なことでも話せる「距離感」が、居心地の良さを作る
―― Q3. 社長への信頼の厚さが伝わってきます。そうしたトップのお人柄は、会社の雰囲気にも影響しているのでしょうか?
そうですね。友人や家族にも自慢したくなる一番のポイントは、やはり「アットホームさ」です。
小さい会社だからこその良さがたくさん詰まっていて、特に社長との距離が近いのが魅力です。仕事でわからないことや悩みはもちろんですが、プライベートなことまで、些細なことでも気軽に話せる空気があります。
それは社長に対してだけでなく、社員同士も同様です。変に気を使うことなく、何でも話せる関係性が築けているのは、この会社の大きな財産だと思います。
―― Q4. 心理的な安全性が高い職場なんですね。ちなみに、実際の職場環境としてはどのような雰囲気なのでしょうか?
私たち作業員は、基本的には現場に出ている時間が長いです。現場も大きな規模のものから小さなものまで様々で、日々違う景色の中で仕事をしています。
会社(事務所)に戻ると、インテリアなどはシンプルで「ザ・事務所!」という感じですね(笑)。でも、その飾らない感じが逆に落ち着くのかもしれません。
―― Q5. 飾らない関係性といえば、社内で特に場を和ませてくれるような「ムードメーカー」的な方はいらっしゃいますか?
いますよ! 入社してまだ3ヶ月目の新人さんなんですが、この人がとても面白いんです。
最初は「おとなしくて静かな人だな」と思っていたんですが、仲良くなるにつれて徐々に本性が出てきまして(笑)。今ではみんなで楽しく話を盛り上げてくれています。
ちなみに、社内で一番趣味に熱いのも彼で、料理が趣味なんだそうです。人は見かけによらないというか、こういう意外な一面を知ることができるのも、少人数の職場ならではの楽しさですね。
―― Q6. 楽しそうな笑い声が聞こえてきそうです! アットホームな職場とのことですが、最近社内で起きた「ちょっとした事件」などはありますか?
実は……こっそり教えますが、冷蔵庫が壊れてしまっているんです(笑)。
これから暑くなる時期に向けて、これはなかなかの死活問題ですよね。早く新しいのが来ないかなと、みんなで話しています。そんな「困ったこと」さえも、みんなで共有して笑い話にできるような雰囲気です。
■「安全第一」を胸に、次の世代へバトンを繋ぐ
―― Q7. 冷蔵庫問題、早く解決するといいですね(笑)。さて、お仕事の内容についても伺わせてください。この仕事で「社会の役に立っている」と実感する瞬間はどんな時ですか?
私たちの仕事は、一般の方にはあまり知られていないニッチな分野かもしれません。でも、公共施設などの建設に携われた時は、改めて大きなやりがいを感じますね。
完成した施設に、社員の家族や知人が遊びに行ったという話を聞いたりすると、「ああ、やっていて良かったな」「役に立っているんだな」と強く思います。
もし子どもたちが社会科見学に来たら、「この仕事は何のためにあるのか」「どういった効果があるのか」という、縁の下の力持ちとしての魅力を伝えてあげたいですね。
―― Q8. 多くの人の生活を支える、誇らしいお仕事ですね。石澤さんはベテランですが、入社してからご自身の中で成長や変化を感じたことはありますか?
キャリアは長いですが、それでも新しい発見はあります。具体的には「スケール(図面などの縮尺)」をパッと読めるようになったことですね。
仕事をする上で「これだけは譲れない」という信念として、「安全第一、丁寧に」を掲げています。慣れている作業でも油断せず、安全第一! これを徹底しながら、技術もアップデートし続けています。
―― Q9. 常に基本を大切にされている姿勢、素晴らしいです。最後に、今後の目標や、これから一緒に働きたい仲間について教えてください。
将来的には、後輩社員が増えて、彼らに仕事を「教える」機会をもっと増やしていきたいです。
人に教えるということは、自分自身の勉強にもなりますから。今の若い世代の子たちも、仕事を覚えるだけでなく、材料の移動や掃除なども積極的にやってくれていて、とても助かっています。
これから入ってくる方も、やる気があって、長く続けてくれる方なら嬉しいですね。「アットホーム」という言葉だけだとありきたりに聞こえるかもしれませんが、ここは本当に温かい場所です。
教えることを通じて自分も学び、会社全体で成長していきたい。それをこれからも続けていくのが私の目標です。
■まとめ
「あの電話がなかったら今は考えられない」と語る石澤さんの言葉からは、ミナモト工業という会社が単なる「就職先」以上の、人生の支えとなるコミュニティであることが伝わってきました。
社長との距離の近さ、冗談を言い合える仲間、そして「安全第一」というプロとしての誇り。
経験豊富なベテランが、新人と同じ目線で笑い合い、共に成長しようとする姿勢こそが、この会社の「温かさ」の正体なのかもしれません。
冷蔵庫が壊れたことさえも共有できる家族のような職場で、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?
【ミナモト工業株式会社は、新たな仲間を募集しています】
私たちは、経験の有無に関わらず、やる気を持って長く働いてくれる仲間を求めています。
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